← 一覧に戻る
【海外の名作も】まんがで読破 1984年 夜間飛行 阿Q正伝 Kindle版 ほか59作品 各巻48円から【ゲッキーセレクション】
¥48
Amazon Kindleの電子書籍コミック、「 まんがで読破シリーズ Kindle版 」各巻が48円からの特価。電子書籍なので送料も不要。 タイトルは知っていても読んだことのない世界的名著を、まんが化してとりかかりやすくしたシリーズ。未来のロンドン、南米の空、辛亥革命期の中国と舞台は違えど、3作品に共通するのは巨大な組織や社会に翻弄される個人の姿。漫画で読んだ気になっても良し、深く物語を知りたくなったら原典にあたるのも良し。教養も広がり、話題の引き出しを増やすことにもつながりそう。 ■ 1984年(オーウェル) 「ビッグ・ブラザー」が率いる党が、テレスクリーンで国民の生活を24時間監視する全体主義国家。記録を改ざんする役所で働くウィンストンは、党への疑問を日記に書きつけ、禁じられた恋に落ちるが……。言葉を減らして思考そのものを奪う「ニュースピーク」など、現代の監視社会や情報操作を予見したディストピア小説の金字塔。アップルが初代Macintoshの発売に合わせ、巨大企業IBMをビッグ・ブラザーに見立てたテレビCM「 1984 」を流したことはあまりにも有名。 ■ 夜間飛行(サン=テグジュペリ) 郵便飛行がまだ命がけだった時代の南米。航空会社の支配人リヴィエールは、事故の危険を承知で部下たちに夜間飛行を命じ続ける。その夜、パイロットのファビアンは激しい嵐に巻き込まれ……。『星の王子さま』でも知られ、のちに第二次大戦中の偵察飛行で消息を絶つ作者が、自身の郵便パイロットとしての経験をもとに描いた出世作。仕事の使命と個人の幸福、どちらを取るのかという問いは、現代の働き方にも通じそう。 ■ 阿Q正伝(魯迅) 辛亥革命前後の中国の農村。日雇いの阿Qは、皆にいじめられても「心の中では自分が勝った」と思い込む「精神勝利法」で、現実から目を背け続ける男。革命の噂が届くと革命党を気取るものの仲間に入れてもらえず、やがて加わってもいない強盗事件の犯人として捕らえられ、処刑されることに。当時の中国社会と人々の精神性を痛烈に風刺した、近代中国文学の代表作。作者の魯迅は日本に留学し、仙台で医学を学んだ経歴を持つ、日本にゆかりのある人物。
今すぐチェック →
2026-10-02